荷物を最小限にしたい方におすすめのモバイルバッテリー!Anker PowerCore III Fusion 5000【レビュー】

ライフ

情報化社会の現在、スマホはライフラインであり、災害時などに備えて外出時にモバイルバッテリーを持ち歩く方も多いと思います。

今回ご紹介する「Anker PowerCore III Fusion 5000」は、モバイルバッテリーと充電器を兼ね備えている優れもので、日々の外出時はもちろん、旅行時などで荷物を最小限にしたい方におすすめのモバイルバッテリーです。

Ankerについて

Anker(正式名称:Anker Innovations)は、モバイルバッテリーや急速充電器などのスマートフォン・タブレット関連製品の開発、販売を行っている企業で、Google出身のエンジニアたちによって2011年に設立されました。

日本での販売は、日本法人であるアンカー・ジャパン株式会社が行っています。

Amazonでモバイルバッテリーや充電ケーブルを検索すると無名ブランドの商品がずらっと表示されると思いますが、Ankerは実績もあり安心できる企業ですので、どれを買おうか迷った時はとりあえずAnkerを選んでおけば大丈夫です。

Anker PowerCore III Fusion 5000

それでは、Anker PowerCore III Fusion 5000の特徴についてご紹介します。

なお、製品の細かな仕様は公式サイトでご確認ください。

1台2役(モバイルバッテリー+USB充電器)

見た目は光沢感のあるシンプルなデザインですが、特徴はなんといってもこれ一つでモバイルバッテリーとUSB充電器を兼ねているところです。

一般的なモバイルバッテリーだと、モバイルバッテリー自体を充電する時に充電用USBケーブルとUSB充電器(ACアダプター)が必要ですが、PowerCore III Fusion 5000には必要ありません。iPhoneなどのスマホを充電する時も、このモバイルバッテリーをUSB充電器として使うことができます。

つまり、PowerCore III Fusion 5000、スマホ、スマホ充電用USBケーブルの3つがあれば、以下のことができます。

  • コンセント→モバイルバッテリーの充電
  • コンセント→スマホの充電(モバイルバッテリーをUSB充電器として使用)
  • モバイルバッテリー→スマホへの充電

通勤、通学、週末のお出かけから、荷物を最小限にしたい旅行にもぴったりのモバイルバッテリーですね。

私のiPhone11と大きさを比較するとこんな感じです。

USB充電器、モバイルバッテリー単体として見ればっこう大きくて厚みもあるのですが、USB充電器、モバイルバッテリー、モバイルバッテリー充電用USBケーブルをそれぞれ持ち運ぶのに比べれば、全然小さくて軽いですし何より管理が楽です。

このバッテリーの特徴でもありますが、折りたたみ式のACプラグが備わっています。

このようにプラグを引き出すことができます。

モバイルバッテリーをコンセントに挿して、スマホを繋げればUSB充電器としてスマホが充電されます。なおこの状態だと、スマホの充電完了後にモバイルバッテリー側の充電が開始されます。

スマホを繋げていない状態でモバイルバッテリーをコンセントに挿せば、即座にモバイルバッテリーの充電が開始されます。

モバイルバッテリーですので、コンセントから抜いてもスマホを充電することができます。

出力はUSB-A、USB-Cが一つずつ

出力はUSB-Aポートx1(上)、USB-Cポート(PD対応)x1(下)です。
※USB-Aというのはいわゆる”普通のUSB”です。

ちなみに、「私はUSB-Cポートなんて使ってないよ」という方でしたら、USB-Aポートx2個のモバイルバッテリーも販売されていますので、以下をご確認ください(こちらのタイプの方が安いです)。

私の場合、スマホ(iPhone11)に加えて週末の外出時や旅行時はデジカメ(Canon G7X mark3)を持ち歩くのですが、スマホはUSB-Aポート、デジカメはUSB-Cポートから充電するので、この出力ポートの組み合わせが私にとってはベストです。

例えば旅先での就寝時、写真のようにモバイルバッテリーをコンセントに挿して、スマホとデジカメをモバイルバッテリーに挿しておけば、翌朝にはスマホ、デジカメ、そしてモバイルバッテリーの全てがフル充電された状態になっているはずです。

これでもう朝起きたら充電が無くてあたふたする、なんていうこともなくなりますね。

バッテリー容量はスマホ1回分ちょっと(4,850mAh)

Anker PowerCore III Fusion 5000のバッテリー容量は4,850mAhです。

スマホのバッテリー容量は機種によって様々ですが、どのスマホでも1回以上はフル充電できます。(参考までに私が使っているiPhone11は3,110mAh、デジカメのG7x mark3は1,250mAhです)

10,000mAh、20,000mAhなどの大容量モバイルバッテリーも販売されていますが、普段持ち運ぶモバイルバッテリーであれば、私は5,000mAh程度で十分だと思っています。

大容量モバイルバッテリーはその分高くて大きいですし、私はモバイルバッテリー使用歴10年以上ですが、スマホフル充電を2回以上しなければならないような状況に出くわしたことがないためです。

トラベルポーチ付き

トラベルポーチが付属されてくるのも嬉しいポイントです。

しかもぺらぺらの安っぽいポーチではなく、スウェード生地のような手触りの良いポーチです。

モバイルバッテリーを入れるとこんな感じです。けっこうゆとりがあるので、短めの充電用USBケーブル2本くらいであれば一緒に入れることができます。

きっかけは東日本大震災

私がモバイルバッテリーを持ち歩くようになったきっかけは2011年3月11日の東日本大震災です。

神奈川で仕事をしていた私は会社で被災したのですが、夕方仕事を終えて自宅に帰ろうとするも電車は運行停止していて、再開まで一駅でも先まで歩こうと思い歩き続けていたのですが、夜中になっても運行再開されず、結局某ターミナル駅の避難所で一晩過ごしました。

その時とにかく大変だったのがスマホの充電で、充電器を持ち歩いていなかった私はコンビニで充電器を買おうとするもどこも売り切れで、何件も探し回ってようやく購入することができました。あの時もし充電器を購入できていなかったらと思うとぞっとします。

それ以来、外出時は必ずモバイルバッテリーを持ち歩くようになりました。正直普段はほとんど使う機会がないのですが、それでもいざという時に無いと困るものですからね。

まとめ

情報化社会の現在、もはやスマホはライフラインです。もしもの場合に備えて外出時はモバイルバッテリーを持ち歩きましょう。

今回ご紹介した「Anker PowerCore III Fusion 5000」は1台2役で荷物を最小限にできるおすすめのモバイルバッテリーです。モバイルバッテリーの購入を検討されている方は、ぜひ候補として検討してみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

KEN

KEN

旅行・ホテル好き30代前半ITエンジニア。海外留学、シリコンバレー駐在、転職経験あり。4歳娘、1歳息子の父親。第二子誕生時に育休取得。Marriott Bonvoyゴールドエリート会員、IHGプラチナアンバサダー会員。

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旅行・ホテル好き30代前半ITエンジニア。海外留学、シリコンバレー駐在、転職経験あり。4歳娘、1歳息子の父親。第二子誕生時に育休取得。Marriott Bonvoyゴールドエリート会員、IHGプラチナアンバサダー会員。

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