【大企業から大企業への転職記】第1回:転職理由と転職先に求めるもの

仕事・転職

私はシステムエンジニアとして2年ほど前に1回目の転職をしており、現職が2社目になります。

当時すでに長女が誕生しており、妻は育児休業中でした。 そのような状況下、あまり転職するタイミングではないのでは?とも考えていたのですが、結果として転職しました。

転職して2年経った今、振り返れば転職は成功でしたが、当時はやはり不安もあり、ネットで転職体験記のようなブログを色々と読んでいました。

当時の私と同じような境遇で転職を考えている方の参考になればと思い、当時の転職活動を数回に分けて振り返ります。

転職活動を始めた時の状況

まず、転職活動を始めた時の状況について以下にまとめます。転職活動期間は半年弱でしたが、当時、長女はまだ生後半年でした。

  • 日系大手ITベンダー勤務(新卒入社、9年目)
  • 職業:システムエンジニア
  • 当時30歳
  • 客先常駐で帰宅時間は20時ころ(残業時間は、月平均30〜40時間)
  • 年収は800万円台前半
  • 長女は当時0歳(転職活動を始めた時期は生後半年)
  • 妻は育児休業中

転職理由

残業時間や年収には特に大きな不満はなかったのですが、以下の理由から転職を考えていました。

他の会社で働いてみたい

新卒で入社して10年弱が経ち、そろそろ他の会社でも働いてみたいなと考えていました。 現

職で10年働いていたとはいえ、平均2年くらいで所属部署やプロジェクトが変わっていましたので、環境が変わることに対する抵抗感はありませんでした。

また、1年間ほど、アメリカのシリコンバレーにある子会社に出向していたこともあるのですが、これはまさに”転職”のようなものであり、子会社とはいえ、異なる国、会社、企業文化、人々の中で働く経験をすることができました。

私としてはこれまで働いていた日本の親会社より良い会社だったため、「今の会社よりもっと自分に合う会社はあるはず!」と思うようになっていました。

クライアントワークではなく、自社事業に携わりたい

今まで、クライアントワークが中心だったため、どうせ転職するなら逆の立場である、自社事業のITに関わる仕事がしたいと思っていました。

クライアントワークは、いろいろなクライアントと仕事や経験ができる一方で、生活が安定しないことがマイナスポイントでした。

働く場所や働き方もクライアントに依存してしまうため、子どもが産まれたばかりの私としては、不安な仕事スタイルでした。

ということで、希望職種は、IT事業会社もしくは、非ITメーカーでITを活用してDXを推進していくような仕事でした。

グローバルな環境で働きたい

アメリカに出向していたこともあり、グローバル志向だったのですが、当時の仕事は、グローバルとは程遠いドメスティックなプロジェクトでした。

1〜2年ほど我慢すれば、グローバルなプロジェクトに異動することもできたかもしれませんが、その保証はどこにもありませんでしたので、だったら自分でグローバルプロジェクトに参画できるような会社・ポジションにを探そうと考えていました。

共働き子持ちとして転職先に求めるもの

上記は、私の個人的な転職理由です。

独身者であれば上記を満たす会社・ポジションを探していけば良いと思いますが、私には妻子がいますのでもちろん家族のことも考慮する必要があります。

妻とも相談して、転職先の前提条件として以下の2つを設定しました。

現在の年収維持

子どもが産まれて、これからいろいろとお金がかかります。

共働きですので、保育園に通わせる必要がありますし、将来もしかしたら中学校くらいから私立に行くかもしれません。

今は賃貸アパート住まいですが、将来もしからしたら家を買うかもしれません。

自分のことだけを考えれば、やりたいことができるなら年収が大幅に下がっても良いと思っていましたが、家族がいればそうもいきません。

そのため、年収が若干下がる程度(-50万円くらい)なら許容できますが、100万以上下がるような会社は候補から外しました。

なぜこんなことを書くかと言いますと、転職活動中、スタートアップ企業を含む中小企業からも色々とオファーがあったのですが、ポジションは非常に魅力的だった一方で年収が少し低かったため、選考には進みませんでした。

「独り身なら応募していたのに」と思うこともあり結構葛藤していました。

長時間残業、休日出勤、転勤は基本的にNG

私は”週末家族サービス”ではなく、毎日育児をしたい、毎日家族で夕食を食べたいと思っていますので、残業や休日出勤があたり前の会社はNGです。

また、夫婦共働きで働いていますので、転勤も基本的にNGです。

仮に転勤になると、家族全員引越しで妻のキャリアが潰れる、もしくは私が単身赴任で、家族との時間がなくなることになります。

※と言いながらも、転職後の現職は全国転勤ありのポジションです。転勤は時と場所にもよりますので、絶対NGとは言えませんが、我々家族にとってプラスにならない転勤を命じられた場合は、会社を辞めるつもりです。

転職活動開始

そして、色々考えながらもついに転職活動を開始しました。

約半年ほど転職活動をしましたが、その様子については「【大企業から大企業への転職記】第2回:転職サービスの利用から内定まで」に書いています。

KEN

KEN

旅行・ホテル好き30代前半ITエンジニア。海外留学、シリコンバレー駐在、転職経験あり。4歳娘、1歳息子の父親。第二子誕生時に育休取得。Marriott Bonvoyゴールドエリート会員、IHGプラチナアンバサダー会員。

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KEN

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旅行・ホテル好き30代前半ITエンジニア。海外留学、シリコンバレー駐在、転職経験あり。4歳娘、1歳息子の父親。第二子誕生時に育休取得。Marriott Bonvoyゴールドエリート会員、IHGプラチナアンバサダー会員。

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