男性が育休を取る3つのメリット!2ヶ月取った私の感想

育児

私は今年の7月に第二子が産まれた際に、2ヶ月間の育休を取りました。

男性の育休については、年々取得率が上がってきていますが、それでもまだまだ低いのが現状です。

男性が育休を取るにあたっては、「上司に何て言われるか…」、「出世に影響するのでは…」、「収入が減ってしまう…」などの不安を抱えてしまう方も多いと思いますが、2ヶ月の育休を取った私の結論としては、「育休はメリットしかないので迷わず取りましょう!」です。

本記事では、2ヶ月間の育休を取った私が感じた「男性が育休を取る3つのメリット」について書きます。

男性が育休を取る3つのメリット

育休を取るということはどういうことでしょうか。

私は、「自由な時間を得られること」だと思っています。

会社で仕事をしていれば、1日のうち半分くらいは家にいないと思いますが(業務時間が9:00-18:00、通勤に片道1時間とすると11時間家にいない)、育休中であればその時間家にいることができて、さらに完全に自由な時間になります。

それではここから、育休(=自由な時間)によって得られた3つのメリットについて書いていきます。

家族との時間が増える

男性が育休を取る3つのメリット

1番のメリットは、家で家族と過ごす時間を増やすことができることです。

もちろん基本的には家事や育児をします。私自身、育休前からそれなりに家事や育児をしていましたが、仕事をしながらの家事や育児は本当に大変でした…。その点、育休中は仕事をしていないので日々の業務のことを考える必要がなく、のんびりと家事や育児をすることができました。

「明日のプレゼン資料まだ作っていない、どうしよう…」、「システムトラブルが起きた、どうしよう…」なんて考える必要は一切ありません。「仕事が忙しいから…」、「今仕事中だから…」なんて言い訳することなく、家族との時間に注力することができます。

そして、産後の妻の体調がある程度回復して、子どもも外出できるようになった頃(1ヶ月検診後)からは、近場中心ですが平日いろいろなところに家族で出かけて楽しみました。

長女が保育園に行っている日は近場の美味しいレストランで食事をしたり、週一くらいで長女の保育園をお休みにして私と長女で平日の動物園に行ったりしました。

また、下の子の育児に慣れてきた頃には、妻は一人で友達とランチやマッサージなどに行き、私が家で下の子と過ごすということもありました(逆に私が一人で美容院や資格試験のために出かけることもありました)。

自身のキャリアや家族の今後について考える時間ができる

男性が育休を取る3つのメリット

子どもが産まれて生活スタイルが変わり始めた今、自分・妻はこれからキャリアをどう構築していきたいのか、子育てや保育園問題はどうしようか、将来どこに住もうか、こういったことについて、夫婦でじっくり考えることができます。

「育休=家事、育児」のようなイメージですが、家事、育児以外にも自分を含めた家族の今後について考える良い機会だと思います。

また、家事や育児にしてももちろん育休中だけすれば良いわけではないので、育休後の役割分担についても夫婦でしっかりと話しておくと良いと思います。

自己啓発に当てられる時間が増える

男性が育休を取る3つのメリット

育児のための育休ですが、少しくらいは自分のために時間を使っても良いのではと私は思います。

私自身、毎日長女を保育園に送って朝の家事をした後に、下の子の育児をしつつ英語や資格の勉強をしていました。新生児は1回あたりの時間は短いですが日中も寝ていることが多いため、寝ている間に勉強して、起きたらオムツ替えをしたりしていました。

“ながら勉強”ではありますが、仕事をしている時よりも自己啓発に当てられる時間は増えていました。

ちなみに、私は育休中にブログを開設しましたが、ブログを書いたりしていたのはいつも妻子が寝てからでした。子どもを寝かしつけた後にようやく自分だけの時間を得られるので、寝る時間を削ってブログを書いていました(大体、22時〜翌2時)。

夜中ブログを書いている時、大体1回くらい子どもが夜泣きするので、ミルクを作って夜泣き対応もしていました。

育休を取ることに対する不安について

私自身、育休を取ることは私や家族にとってメリットしかないと感じていますが、育休を取ることに対して不安を抱いている方も多いと思います。でも、そんな不安は捨ててしまいましょう!

「育休を取りたいなんて言ったら、上司に何て言われるか…」
→今の時代にそんなことをいう上司はダメ上司です。育休明けに異動希望を出すか転職しましょう!

「出世に影響するのでは…」
→数ヶ月仕事を休んだくらいで出世には影響しません。育休が出世に影響するような会社なら育休明けに転職しましょう!出世どうこう関係なく、職場で置いていかれると思うなら育休中に自己啓発しておきましょう!

「収入が減ってしまう…」
→確かに一時的に収入は減ってしまいます。しかし、上記で述べた3つのメリットが得られることを考慮したら、長期的にはむしろプラスです。育休中に、今後どうすれば収入が上がるかを考えて実践しましょう!

最後に

男性が育休を取る3つのメリット

育休を取ることによって、仕事をしながらでは得られない多くの自由時間を得ることができます。その時間をどう使うかは人それぞれ、家族それぞれですが、きっと有意義な期間になると思います。

育休を取らなくて後悔することはあっても、育休を取って後悔することはありません。

育休を取るか迷っている男性の方、家族と相談の上でぜひ取ってください!そしてご自身の育休体験を周囲に広めて、男性の育休取得率を上げていきましょう!

KEN

KEN

旅行・ホテル好き30代前半ITエンジニア。海外留学、シリコンバレー駐在、転職経験あり。4歳娘、1歳息子の父親。第二子誕生時に育休取得。Marriott Bonvoyゴールドエリート会員、IHGプラチナアンバサダー会員。

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KEN

KEN

旅行・ホテル好き30代前半ITエンジニア。海外留学、シリコンバレー駐在、転職経験あり。4歳娘、1歳息子の父親。第二子誕生時に育休取得。Marriott Bonvoyゴールドエリート会員、IHGプラチナアンバサダー会員。

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