「子どもたちに思いっきり雪遊びをさせてあげたい!」
そう思い立ち、2026年2月の週末を利用して、ANA ホリデイ・イン・リゾート軽井沢(及び隣接している軽井沢スノーパーク)へ1泊2日の雪遊び旅行に行ってきました。東京からたったの100分ほどで一面の銀世界へアクセスできる手軽さは子連れ旅行にとてもおすすめです!
目次
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ホテルについて

滞在先に選んだのは、2025年9月にリニューアルオープンしたばかりの「ANA ホリデイ・イン・リゾート軽井沢」です。

3階建ての低層ホテルは周囲の景観にも馴染んでいます。

このホテルを選んだ理由でもありますが、ホテルの目の前にスキー場「軽井沢スノーパーク」があり、子連れの雪遊びデビューにはこれ以上ない最高のロケーションです。

館内に一歩足を踏み入れると、天井が高く、大きな窓から自然光がたっぷりと差し込む開放的なロビーラウンジが出迎えてくれます。新しく洗練された雰囲気がありつつも、ゲストを温かく迎え入れてくれる心地よさがあります。
アクセス

ホテルまでは軽井沢駅から出ている無料のシャトルバスで40-50分ほどです。
なお、スキーシーズンなどは満席が予想されるので、旅程が決まり次第予約することをおすすめします。以下の公式サイトからオンラインで、または電話で予約可能です。

今回、軽井沢駅までは大宮駅から北陸新幹線を利用しました。大宮駅から軽井沢駅までは約50分なので、シャトルバスの時間を合わせると約100分。都心から約100分で雪遊びができるなんてアクセス抜群ですよね。

ちなみに旅行は2月中旬でしたが、軽井沢駅周辺は全く雪は積もっていませんでした。
ホテルに向かう前のアドバイス

ここで、ホテルに向かう前のちょっとしたアドバイスを。
軽井沢駅で事前の買い出し: ホテル周辺には徒歩圏内にコンビニがありません。
我が家は翌朝の朝食ビュッフェを予約しており、初日の夜は軽めに済ませる計画にしていたので(夜もホテルで食べると朝と似たようなメニューになるため)、駅前のコンビニで夕食や飲み物を買い込んでからシャトルバスに乗りました。

車酔い対策: シャトルバスでホテルへ向かう後半の山道は、なかなかのクネクネ道です。
少し予想はしていましたが、5歳の息子が途中で乗り物酔いをしてしまいヒヤヒヤでした。酔いやすいお子様は酔い止めやエチケット袋を手元に用意しておくことをおすすめします。
客室

今回予約したのは、最上階である3階の「プレミアムツイン 浅間山ビュー(テラス付)」というお部屋です。
部屋のドアを開けてまず驚いたのが、広々とした空間にベッドが4台も綺麗に並んでいたこと!5歳の息子にもベッドが1台割り当てられていました。これなら1人ずつ快適に寝れそう!と思っていましたが、子供たちは添い寝希望のため、結局2台のベッドで寝ました(笑)

壁には大型の壁掛けテレビ、そしてその隣には小さな机があります。

クローゼットもスキーギアや厚手の防寒着が余裕でたくさん掛けられる大容量サイズ。
バレンタインの手前の時期だったこともあり、お部屋にはウェルカムアメニティとしてチョコレートが用意されていて、細やかなおもてなしに心が温まりました。

洗面台です。

子連れに何よりありがたいのが「バス・トイレ別」とお風呂にしっかりとした「洗い場」がついている点です。小さな子どもを連れての入浴も、自宅と同じ感覚でスムーズに済ませられます。
ただ、このホテルには後述する温泉大浴場があるので、部屋風呂は利用しませんでした。

子ども用の可愛いパッケージの歯ブラシセットも人数分用意されていました。

もちろん子ども用のスリッパも。

冷蔵の中身は空っぽです。

このホテルには各階の共有スペースに無料のウォーターサーバーが設置されています。お部屋に用意されている専用のタンブラーにいつでも冷たいお水を補給できるので、ゲストにも環境にも優しいサービスですね。

そして、この部屋の主役はテラスからの景色です。目の前に遮るもののない壮大で美しい浅間山の雪景色が広がっており、時間ごとに表情を変える絶景に惚れ惚れしてしまいました。

前日は曇っていましたが、翌朝はご覧の通り雲ひとつない青空の下、雪を被った浅間山を目の前に見ることができました。
夕食は部屋でコンビニ飯

夕食は軽井沢駅周辺のコンビニで買ったものと家から持参したカップ飯を部屋で食べました。
賛否両論ありそうですが、これが子連れ旅行のリアルです。(翌朝は朝食ビュッフェを食べるし、レストランで夕食を食べたとしても子供たちは好き嫌いが激しくてほとんど食べないと思うので…)
この日は雪遊びで疲れて、早々に寝てしまいました。
朝食ビュッフェ

楽しみにしていた翌朝の朝食は、館内唯一レストランである「Fodge Forest Dining」でビュッフェをいただきました。

店内は明るく広々していて居心地が良かったです。

一般的なビュッフェメニューは一通り並んでいました。

ビュッフェとしては珍しくネギトロがありました。

ネギトロ大好きな子どもたちは「美味しい!」と大喜びで何度かおかわりしていました。

和食が充実していたので、日本人はもちろんですが訪日旅行客もたくさんの種類の和食が食べれて満足度は高そうです。

小さな子どもが喜ぶポップコーンやドーナツが並ぶ可愛いキッズコーナーもあり、終始退屈せずに食事を楽しんでいました。

朝から美味しいものをたくさん食べてパワーチャージしました。

個人的に感動してしまったのが、用意されていた子ども用のカトラリーです。
お皿は我が家でも普段から愛用している「tak(タック)」だったので、家でご飯を食べているような気分でした(笑)

そしてさらに、置いてあった子供用スタイが子どもたちが赤ちゃんの頃に使っていた「BabyBjör(ベビービョルン)」でした。
「このスタイにボロボロこぼしながら食べさせてたなぁ…」と、すっかり大きく成長した子どもたちの姿と重ね合わせてなんだか泣けてきました。
軽井沢スノーパーク

今回の旅のメインイベント、ホテルから徒歩5分の場所にある「軽井沢スノーパーク」での雪遊びです!初日のチェックイン前の時間を使い、荷物を預けて直行しました。
我が家は今回、スキーやスノーボードはせず、キッズエリアでの軽い雪遊びを予定していたので、スキーウェア等は一切持参せず(購入せず)、手袋だけ事前に購入して、スノーブーツはホテルでレンタルしました(レンタルはホテルでもスキー場でも可能です)。

僕自身、スキー場なんて30年ぶりくらいに来たので大興奮でした。
都心から近いスキー場というと激込みのイメージだったのですが、程よい混雑具合で快適に遊ぶことができました。

キッズエリアではたくさんの子どもたちがソリ滑りを楽しんでいました。

大人も一緒にソリに乗ってみましたが(写真は妻が滑っています)、意外とスピード感とスリルがあり、僕自身も声を上げながら楽しんでいました(笑)

ちょっとした遊具もあります。

スノーストライダー(その場で自由に借りれます)で滑れる場所もありました。

たっぷり3時間ほど雪の中で動き回った後は、スキー場のふもとにあるクレープ屋さんに寄り道。疲れて冷えきった身体にクレープで糖分補給。雪山で食べるクレープって、どうしてこんなに特別美味しいんでしょうね。
その他館内施設
温泉

客室のお風呂も”自宅”みたいで素晴らしいのですが、お風呂は温泉大浴場を利用しました。
屋根付きの露天風呂もあり、キリッと澄んだ冷たい空気を感じながら温かい温泉に入る時間はまさに至福の一時でした。特に翌朝はタイミングよく他にお客さんがおらず、露天風呂を完全貸し切り状態で満喫することができました。
自動販売機

各階の共有スペースには、ウォーターサーバー、製氷機や電子レンジのほか、自動販売機も設置されています。自動販売機はソフトドリンクだけでなくアルコール類もあります。
リゾートセンター

ロビーの奥にはテーブルサッカーなどが置かれた「リゾートセンター」があります。チェックイン/チェックアウト前後のちょっとした待ち時間にも、子どもたちが退屈せずに過ごすことができます。

大人も子どももくつろげそうな落ち着いた空間です。
キッズルーム

さらにその奥には未就学児くらいまでの子どもが遊べる「キッズルーム」があります。
ホテルの敷地内で軽く雪遊び

朝食ビュッフェを食べたあと、ホテル敷地内を散策していたら軽く雪遊びできそうなスペースを見つけたので、最後の雪遊び。
昨日に続き、もう一度軽井沢スノーパークに行こうか迷っていたのですが、子供たちはこれで十分だったみたいです。

楽しそうに雪の上をかけっこしていました。
我が家は神奈川県に住んでいますが、雪なんて年に一回積もるかどうかなので、雪があるだけで終始楽しそうでした。

子供たち二人と小さな雪だるまを作りました。今回の旅行の良い思い出になりました⛄️
まとめ

「子どもに雪を見せたい」という思いつきから始まった今回の軽井沢旅行でしたが、結果として家族全員が大満足の最高の週末となりました。
新幹線とシャトルバスを乗り継ぎ、東京からわずか100分ほどでこれほど本格的な銀世界を味わえるアクセスの良さは、移動の負担を減らしたい子連れファミリーにとてもおすすめです。
リニューアルしたばかりの「ANA ホリデイ・イン・リゾート軽井沢」は、お部屋の快適さ、温泉の心地よさ、朝食の美味しさ、そして何よりスキー場への圧倒的なアクセスの良さと、どれをとっても「子連れ雪遊びデビュー」にこれ以上ない太鼓判を押せる素晴らしいホテルでした。
「週末にサクッと子どもに雪遊びさせたいな」と考えているご家族は、ぜひ次回の旅の候補に選んでみてはいかがでしょうか?
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